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EDI自動連係システムの特徴 |
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EDI情報をデータセンターで送受信処理し、NEXTへ自動連係するため、EDIのためのアプリケーションソフトや通信機器を用意することなく、安価な設定費用にて得意先とのEDI取引を手軽に開始できます。
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当日業務リストの利用で重複処理やミスを削減 |
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【当日内スケジュール機能】
あらかじめEDI処理をスケジューリングでき、順番にこなすだけでミスなく運用ができます。
【マスタ変換エラー表示機能】
NEXTとEDI情報を連係するためのマスタを用意しており、万が一未登録の場合でも出荷処理が進めることができます。事後でのマスタ登録でNEXTへのEDI情報取り込みが可能です。
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運用カレンダーの利用で事後確認による処理モレを削減 |
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【処理モレ事後確認機能】
当日の終わりや後日にマスタ変換エラーや処理モレが無いかを確認することができ、運用ミスの削減が可能です。
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